※本コースは、プロジェクトによって含まれない場合がございます。
現在、日本国内においては、急速な少子高齢化に伴う労働生産人口の減少により、全国の企業で働き方改革にともなう生産性向上の取り組みを行っています。その取り組みの一つとして、今注目を集めているのが、RPA（ホワイトカラー業務の自動化を推進する「デジタルレイバー（Digital Labor）」）です。
しかし、注目が集まる一方でRPAを推進する人材の確保と育成が追いついておらず、企業や団体が求めるニーズに応えきれていない現状があります。
本コースでは、国内で高いシェアを誇り導入実績を持つRPAツール「BizRobo!」と「Ui Path」をRPA学習のツールとしています。
| カリキュラム内容 | 学習目安時間 |
|---|---|
| BizRobo!ラーニング | 約120時間 |
| Ui Pathラーニング | 約40時間 |
| 計160時間 |
※下記のカリキュラムは一部抜粋しております
| 初級 | 基本問題（ロボット4体作成） |
| 応用問題（ロボット4体作成） | |
| 発展問題（ロボット4体作成） | |
| 実践問題（ロボット4体作成） | |
| 中級 | ロボットの質を高めるためのポイント |
| ロボット作成で重要な点 | |
| DAで重要なファインダー | |
| DA演習 | Device Automationを利用したロボット4体作成 |
| 認定試験（実技） | 仮想OJTとしてロボットを4体作成 |
| 認定試験（学科） | マークシート方式の試験 【問題数】全80問 【制限時間】150分 |
BizRobo!の初級で学習した基本問題、応用問題、発展問題の同じ仕様のロボットをUi Pathで作成するカリキュラムです。
※下記のカリキュラムは一部抜粋しております
| 初級 | 基本問題（ロボット4体作成） |
| 応用問題（ロボット4体作成） | |
| 発展問題（ロボット4体作成） |